7月28日から2009近畿まほろば総体が始まっています。レスリングも今日から始まります。

 【特集】霞ヶ浦のV20の金字塔なるか!? 花咲徳栄のリベンジか…インターハイ学校対抗戦見どころ
 http://www.japan-wrestling.jp/New09/639.html

 学校対抗戦でほぼ毎回優勝候補に挙げられる霞ヶ浦(茨城)は、今回優勝すれば20回目の優勝になるそうです。果たして20回目の優勝を達成するのでしょうか。今回も見に行くことはできませんが、NHKの放送スケジュール(http://www.nhk.or.jp/nara/soutai/)を見ると8月4日に放送するそうなので録画の準備をしておくことにします。

2009年高校総体のページはこちら
 ↓
 http://www.09soutai.com/
 一ヶ月も前の話なので既にご存知の方もおられるかと思いますが、ゲルマニウムを使用したブレスレット(12銘柄)について国民消費者センターが行った調査の結果が公表されています。
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 体に良いとうたうゲルマニウム使用のブレスレット(商品テスト結果)_国民生活センター
 http://www.kokusen.go.jp/test/data/s_test/n-20090625_1.html

 調査を行った商品の中には、ゲルマニウムが入っていないものがありました。また、そもそもゲルマニウムが入っていたところで「健康に良い」などという主張には根拠がありませんでした。

 一方、この調査結果に対するメーカー側の言い分が「業界の意見」として7月21日に追加されています。
 そのような行為は、弊社の信用失墜と経済的損失に結びつき、多大な損害を被ります。貴センターには以下のことを考えて頂きたいと思っております。

 ・世の中には、誠意を持ち、商売をしている企業もいる事
 ・貴センターの立場や発言力の影響
 こんなことを書いているということは、自分たちは誠意を持って商売しているといいたいのでしょうか。しかしながら根拠がはっきりしない(この場合「根拠は無い」と言った方が適切か)のに商売に利用するのは、「誠意を持ち、商売している」ことになるとは思えません。信用を失っても仕方がないでしょう。

 そんなことはない!効果はあるんだ! というのなら、そのように主張する側が根拠をきちんと示さなくてはなりません。
 ゲルマニウムの特質について、10年にわたり、研究実証した結果、マグネット治療ブレスに比べ、有効性が高いという実験データと市場試着テストにより製品化を5年前より始めました。
 このように仰るなら、是非ともその結果を論文にまとめて発表していただきたいものです。ゲルマニウムの人体に対する効果について科学的根拠を示した論文は今のところないようなので、(もし本当なら)素晴らしい評価を得られるでしょう。効果があることを本気で証明したいのなら、素人相手に口コミとやらで効果を伝えるよりも論文として研究成果をまとめて専門家の検証を受けるべきです。

 ちなみに「この商品に効果がないと言うなら、無いという根拠を出せ」という主張は通りません。そんなことを言い出したら、どんな無茶苦茶な主張でもいちいち検証しなくてはならず、お金と時間がいくらあっても足りません。「効果がある」と主張する側がその根拠を示さなくてはならないのです。

 今回問題となったのはゲルマニウムを使用したブレスレットですが、科学的根拠がないのに商売に利用されているものは他にもあるでしょう。まったく困ったものです。
 外出途中でトイレに寄った時のことです。ふと隅のほうに目をやると、洗剤のサンポールが置いてありました。何年か前までは私の家でも使っていたのですが、最近は他社の製品を使っていますのでサンポールの姿を見るのは久し振りです。

 だからというわけでもないのですが何となく容器を見ていたら、容器に「洗浄力アップ」と書いてあるのが目に入りました。「メーカーの人も頑張っているのだな」と思いながらもう一度良く見ると、 「マイナスイオンの力で洗浄力アップ(当社比)」となっています。これにはびっくりしてしまいました。

 どうして「マイナスイオン」なんて言葉が出てくるのでしょう。「洗浄力アップ」が本当であるなら、それは「マイナスイオン」という言葉を使わなければ説明不可能なのでしょうか。そもそもここでいう「マイナスイオン」とは一体何なのでしょう。どういうことなのだろうと頭を抱えそうになりましたが、用事も残っていたのでとりあえずはその場を後にしました。

 その後、何かの見間違いかもしれないと思って調べてみたのですが、やはり見間違いではなかったようです。

 サンポール 製品情報 (大日本除虫菊株式会社)
 http://www.kincho.co.jp/wnew/200803/sanpoll/index.html
●酸のちからとマイナスイオンの相乗効果で便器のがんこな黄ばみを化学分解して落とします。


 サンポールはしばらく使っていなかったので今まで気が付かなかったのですが、いつの間にこんなことになっていたのでしょうか。
 6月20・21日に行われた明治乳業杯全日本選抜選手権の試合結果はこちらから
 ↓
 1日目
 http://www.japan-wrestling.jp/New09/725.html

 2日目
 http://www.japan-wrestling.jp/New09/713.html

 女子プレーオフ
 http://www.japan-wrestling.jp/New09/712.html

 1日目のフリースタイル74kg級では萱森浩輝が2回戦敗退、2日目のフリースタイル60kg級では高塚紀行が1回戦敗退、66kg級の小島豪臣が2回戦敗退、グレコローマンスタイル60kg級で笹本睦が決勝で敗れ、女子のプレーオフでは正田絢子が敗れるなど、波乱もあったようです。

 ちなみにフリースタイル60kg級の湯元健一は、1月に手術した腰の状態が良くならないために棄権しています。
 2週間くらい前の話ですが、ゼニス・ファイナンシャル・サービスというところから手紙が来ていました。昨年、別のところから届いていた例のアレと似ているなと思いながら開封したところ、やっぱり当選商法の類のようでした。

 例のアレ
 ↓
 カナダからの怪しい手紙
 http://75424.diarynote.jp/200808191528160000/

 カナダからの怪しい手紙 その2
 http://75424.diarynote.jp/200808192024430000/

 詳しい内容については既に紹介してくれている人がいますので、そちらにリンクを張らせてもらいます。
 ↓
 見ず知らずの霊能者に私の未来を心配されている件 - 『digital ひえたろう』 編集長の日記★雑記★備忘録
 http://taizo3.net/hietaro/2008/05/post_285.php

 私のところへ来たものとは封筒が少し違いますが、内容は一緒です。

 似たような手紙を見かけた方はご注意ください。

 気をつけて!最近の「当選商法」(ご注意ください)_国民生活センター
 http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/sn-20080723.html
今年はどうしようかと迷ったのですが、結局今年も梅酒を作ることにしました。

青梅:1kg
ホワイトリカー(35度):1.8L
氷砂糖:500g

今年はこんな具合です。一昨年のスピリタスで懲りたので、変わったことはしませんでした。
 いつもなら梅酒を作る時期になったのですが、今年は作ろうかどうしようか決めかねております。

■理由1:ちょっと忙しくなってきた
 一度漬け込んでしまえば、あとは特にやることがありません。なのでやる気になればどうにかなるような気もします。でも、そのやる気が出なかったりもします。

■理由2:容器が空いていない
 梅酒用の容器は2つあるのですが、昨年と一昨年の梅酒が入っているため両方とも使用中です。

 青梅の手に入る時期が終わってしまう前に決めなければいけないのでしょうが、さてどうしたものでしょうか。
■松永共広ドイツへ行く

 レスリング松永が今秋ブンデスリーガ参戦 nikkansports.com
 http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20090528-499888.html

 一瞬サッカーの話かと思ったのですが、どうやら「ブンデスリーガ」という名称は他の競技でも使われているようなので間違いなくレスリングの話です。

 それにしても、ドイツにレスリングのリーグがあるとは知りませんでした。50年近い歴史があるそうなので、ヨーロッパでは有名なのでしょうか?

■サイキエフ引退

 五輪3度優勝のブバイサ・サイキエフ(ロシア)が引退 (日本レスリング協会)
 http://www.japan-wrestling.jp/New09/761.html

 オリンピックに4度出場し、その内3回(1996年アトランタ、2004年アテネ、2008年北京)優勝しているブバイサ・サイキエフが引退するそうです。4回優勝できればレスリング界初の偉業だったのですが、3回優勝でも過去に2人しか達成できていませんから十分すぎるほどの成績です。ちなみにオリンピックで3回優勝している人達の国籍を見ると、3人ともソ連またはロシアの人です。やはり「世界で勝つより、ソ連で勝つ方がきつかった」と言われていたように、ソ連のレスリングは強かったのですね。

 アレクサンダー・カレリン(ロシア)に聞く
 http://jwf2007.kir.jp/NEW02/789.htm
Q:ソ連が解体されてからもロシアは相変わらずの強さをキープしています。その理由は?

カレリン:それだけ昔のソ連が強かったということです。世界で勝つより、ソ連で勝つ方がきつかったのですから。


 ところで記事ではこれからのことについては触れられていませんが、サイキエフは今後は指導者として活動するのでしょうか。
 やあ (´・ω・`)
 ようこそ、バーボンハウスへ。
 この水道水はサービスだから、まず、うがいでもして落ち着いて欲しい。手を洗うのも忘れずに。

 じゃあ、 注文を聞こうか。本題に入ろうか。

 というわけで、ここからが本題です。豚インフルエンザ改め「インフルエンザA(H1N1)」の感染が広がることも気がかりではありますが、同時にインフルエンザに関して間違った情報が広がることも心配しています。根拠もないのに「○○は危険」だとか「××さえあれば大丈夫」といった話が広がることです。

 幾つかの怪しげな話については既に取り上げている人がいますので、そちらをご覧ください。

 ホメオパシーはインフルエンザに効きません(追記あり) (kikulog)
 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1240968090

 どらねこ日誌: マクロビオティックなどの食事療法ではインフルエンザ予防はできません
 http://blogs.dion.ne.jp/doramao/archives/8335590.html

 もしかしたら「信じるかどうかは個人の自由なんだから、好きにさせておけばよかろう」と仰る方がいるかもしれません。しかしインフルエンザは人から人へ感染するのですから、それではまずいでしょう。ホメオパシーやマクロビオティック、その他諸々の怪しげなものを勧める人が善意でやっているのか金儲けが目的なのかは知りませんが、間違った情報に従って行動したために感染を広げられたのでは迷惑です。まともな医療行為を否定するものであれば、特に注意が必要です。

 それでは何を信用するべきかという話になりますが、国立感染症研究所感染症情報センターや厚生労働省が新型インフルエンザに関する情報を公開しています。まずはそちらを参考にするのが良いでしょう。

■国立感染症研究所感染症情報センター
 感染症情報センター<新型インフルエンザ(A/H1N1)>
 http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html

 インフルエンザA(H1N1)に対する個人における対応
 http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009who/09who17.html

 ブタインフルエンザに関するよくある質問-改訂版
 http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009who/09who15.html

■厚生労働省
 健康:新型インフルエンザ対策関連情報
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

 健康:新型インフルエンザに関するQ&A
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html

 都道府県による新型インフルエンザ相談窓口(2009年4月30日現在)
 http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090430-02.html
 以前から検討されていたルール変更の内容が固まったようです。ビデオチェックの扱いと、グレコローマンスタイルの試合方式が変更されることになりました。

 2009年ルール変更の要点…日本レスリング協会審判委員会
 http://www.japan-wrestling.jp/New09/817.html

 「レフェリー」、「ジャッジ」、「マットチェアマン」、「ジュリー」が何なのかわからない人は、審判A、審判B、審判C、 沢田研二審判Dとでも置き換えてください。
 読売新聞が4月2日にこんなタイトルの記事を書いていました。

 夜更かしの幼児は発達遅れる?久留米大の松石教授ら調査 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090402-OYT1T00666.htm

 「?」が付いているので、本当に発達に遅れが出るのかは定かでないのかと思ったのですが、そうではないようです。
 平日夜10時以降に寝る幼児は、発達が遅れたり、アンバランスになったりする危険性が高いことが、久留米大学の松石豊次郎教授(小児神経科)らの調査で分かった。

 一番最初の文に「分かった」とはっきり書いてあります。ところが記事を読み進めていくと、おかしなことになってきます。調査を行った松石教授のコメントが、記事の最後で紹介されているので読んでみましょう。
 松石教授は「睡眠が原因なのか、発達の問題が睡眠に影響を与えるのかはまだ分からない。発達の問題は成長とともに変わる可能性があり、寝る時間を早くすることで改善するか調べていきたい」と話している。

 こちらでは「まだ分からない」となっています。どうやら寝る時刻と発達の遅れには何らかの関係がありそうですが、その原因が何であるかまでは分かっていないようです。ところがこれでは最初に書いてあった内容と矛盾します。記事を書いた人が、勝手に「分かった」と勘違いしたのかもしれませんが、タイトルに「?」を付けていることから、わざとやっているようにも思えます。

 いずれにしても、原因が明らかでないうちから何かわかったようなことを書くのは、不安を煽ることになるので慎んでもらいたいものです。
 以前、アジサイの葉を食べたことが原因で食中毒が起きた話を取り上げました。
 ↓
 http://75424.diarynote.jp/200806230112330000/

 「アジサイに含まれる青酸配糖体によって中毒症状を起こした」と考えられていたのですが、専門家の間では、これを疑問視する声が上がっています。

 アジサイの葉は毒?原因物質検出できず…昨年2件の食中毒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090317-OYT1T00919.htm

 「アジサイ中毒」が起きた2件のうち1件では青酸配糖体が検出されず、もう1件では中毒を起こすとは考えられないほどの微量しか検出されませんでした。これは一体どういうことなのでしょう。

 青酸配糖体とは別の物質が原因だとする意見もありますが、
茨城県・食の安全対策室の担当者は「とても苦くて何枚も口にできない。それでも、天ぷらや刺し身のツマなどに飲食店や家庭で時々使われてきたのだから、もし毒があれば報告がなかったのは不思議だ」と話す。
 一方でこのような意見もあり、そもそもアジサイが原因ではなかった可能性もあります。果たして何が原因だったのでしょうか。気にはなるのですが、今のところは研究が進むのを待つしかなさそうです。
3月27~29日に行われた全国高校選抜大会の結果です。

1日目
http://www.japan-wrestling.jp/New09/862.html

2日目
http://www.japan-wrestling.jp/New09/860.html

最終日
http://www.japan-wrestling.jp/New09/858.html

学校対抗戦は、霞ヶ浦が圧倒的な強さで優勝しています。相変わらず恐ろしい学校です。
 『みんなでスペランカー』がめでたく本日から配信開始となりました。しかしながら私はPS3本体を持っておりません。そこで、本体を買いに行ったのですが・・・

 ・・・

  品切れでした。

 別の店に行こうかとも考えたのですが、面倒に思えたので帰ってきました。私が『みんなでスペランカー』で遊べるようになるのは、もう少し先のようです。
 2週間ほど前に発売延期が発表されてから「発売日未定」となっていた『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』ですが、2009年秋に発売予定との発表がありました。更にはメインプログラムをSFC版・PS版と同じ酒井潔さんが担当することになったそうです。

 『海腹川背・旬 SE完全版』で酒井潔さんがメインプログラムを担当(電撃オンライン)
 http://news.dengeki.com/elem/000/000/147/147788/

 本来ならば酒井さんの参加は喜ぶべきことなのでしょう。もしも最初からDS版の制作に酒井さんが参加することになっていたのなら、私は大喜びしていたはずです。しかし、会社同士のトラブルによる開発中断が酒井さん参加の理由であることを考えると、とてもそんな気分にはなれません。

 また、酒井潔さん本人も自身のサイトで参加に至った経緯を説明すると共に、次のように述べています。

 我侭日記(アトリエ鬱)
 http://www.os.rim.or.jp/~pekochan/cgi-bin/diary.cgi#03/25/17/46/25
それから、あまり触れたくない話ですが、
今回、海腹川背のコアなファンの方々が当初望んでいた開発体制に近い状態になったかもしれませんが、こういう結果になった要因に関して、関係会社間のゴタゴタをネット上に晒し、広めていた方々が、自分たちの活動が実を結んだ成果だなどと誤解されることのないよう願っています。

本当はこの書き込み自体もNGなんだけど、何も書かないと妄想が妄想を呼んで、今まで以上に海腹川背のイメージを悪くする可能性があるので。
今後は、もうこの件に関してコメントしませんし、問い合わせなどいただいてもお答えしません。
また、このサイトの掲示板にこの件で書き込みするのもご遠慮いただきたく思います。

 確かにオリジナル版のスタッフが再結集したのですから、普通なら嬉しいことなのかもしれません。それでも今回の経緯を見れば、喜んでいてはまずいでしょう。

 ともかく今は、これ以上の問題が起こらないことを祈るばかりです。

 「海腹川背・旬 セカンドエディション完全版」公式プレサイト
 http://www.genterprise.jp/umihara/

明日!

2009年3月25日 ゲーム
 『みんなでスペランカー』の配信予定日が、公式サイトでようやく発表されました。

 http://www.irem.co.jp/official/minnade_spelunker/syohin/index.html
配信開始日 /2009年3月26日配信予定

 明日ですかい!前日になってから発表するとは慌しいですね。それでも実は発売されないのではないかと心配になっていたのですが、これで一安心です。

 それはそうと、PS3本体を買いに行かないと・・・。

あと1週間

2009年3月24日 ゲーム
 3月も残り1週間になりました。けれども『みんなでスペランカー』の公式サイトには、未だに「2009年3月配信予定」と書いてあります。

 ついにはアイレム公式ページでこんなネタまで登場しています。
 ↓
 http://www.irem.co.jp/contents/4koma/501_600/new.html

 3月21・22日には体験会が行われていたそうなので、完成はしているのでしょう。それでも「3月」としか書かれていないと、本当に出るのか不安になってきます。「3月の何日」なのかは、当日になるまで明かしてくれないのでしょうか。まさかネタだったなんてことは・・・さすがにありませんよね?
 最初に謝っておきます。下品なネタでごめんなさい。

 それでも構わないという方は続きをどうぞ。

 


 日本中が侍フィーバー!キューバ戦は24.6% - 野球 - SANSPO.COM
 http://www.sanspo.com/baseball/news/090317/bsr0903171253038-n1.htm

 びっくりしました。といっても、私が勝手に勘違いしただけなのですが。「侍」の「にんべん」が「やまいだれ(疒)」に見えてしまったのです。部首が変わっただけですが、意味が全く違います。なんだか嫌なフィーバーになってしまいそうです。
3月も半ばとなりましたが、

 http://www.irem.co.jp/official/minnade_spelunker/syohin/index.html
 配信開始日 /2009年3月配信予定

 いつまで「予定」のままなのでしょうか。気になります。

 もしかしたら、忙しくて公式サイトを更新できないだけかもしれませんけどね。来月1日に控えている 毎年恒例のアレの準備もあるでしょうから。
 4月2日に発売予定だったはずの『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』ですが、発売日が延期されることになってしまいました。今のところ発売日は未定だそうです。

 「海腹川背・旬 セカンドエディション完全版」公式プレサイト
 http://www.genterprise.jp/umihara/

 延期は残念ではありますが、一年前にどこかの会社がやったようにわけのわからない代物を出されるよりは余程ましです。大人しく待つことにします。

 ところで体験会はどうなるのだろうと思ったら、
※3/21に予定しておりました「ヨドバシカメラ マルチメディア札幌」での開催は延期となりました。
開催日を再設定すべく調整しております。新たな日程は決定次第ご案内申し上げます。
 札幌での開催だけ延期になっていました。発売延期と関係があるのか、それとも単なる場所の都合によるものなのか不明ですが、こちらも残念な知らせです。それでも中止になったわけではないようなので、こちらも情報が出るのを大人しく待つことにしましょうか。

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