『逆転裁判』が宝塚で舞台化されるそうです。

宝塚歌劇 新着情報/公演関連
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『逆転裁判』-蘇る真実-
原作・監修・制作協力/株式会社カプコン
脚本・演出/鈴木圭

300万本の売り上げを誇り、女性にも人気のゲームソフト「逆転裁判」を題材にした話題作で、アメリカを舞台に熱血弁護士が難事件を解決していく物語。宝塚歌劇では、弁護士としての活躍を描くと共に、ラブ・ロマンスの要素も織り込み、舞台化。ゲームソフトで使用される楽曲と宝塚版ミュージカルとのコラボレーションも見どころです。
「ラブ・ロマンスの要素も織り込み」とありますが、一体どうなるのでしょう。

主人公「好きです!付き合って下さい!」

女「ごめんなさい」

主人公「異議あり!」

こんな感じでしょうか?『逆転裁判』やったことがないのでわかりません。

ところで他のゲームを舞台化した場合だとどうなるでしょうか。いくつか考えてみました。

■いっき
二人組みの主人公が多数の敵をなぎ倒していく様は絵になりそうです。ただし武器が鎌と竹槍なので少々地味かもしれません。

■カラテカ
礼!

以上

■シャドウゲイト
うおーっ!
わたしは さこびごえを あげ かんきゃくせきへ ホップ ステップ ジャンプ・・・ かーるいす!!
わたしは げきだんを くびになってしまった。

ざんねん! わたしの ぼうけんは ここで おわってしまった!

■魔界村
主人公のアーサー役は、もちろん黒田アーサーですね。
こんな感じで

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=29900

どれもうまくいきそうにありません。ゲームを舞台化するのはなかなか大変なようです。

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