甲子園決勝戦をテレビで見ていました。8回に駒大苫小牧が先制すると、すぐに早稲田実業が取り返し同点に。延長戦に突入し、両者チャンスを作るも得点には至らず引き分け再試合となりました。アナウンサーは「球史に残る名勝負」などと言っていましたが、本当にすごい試合を見せてもらいました。
試合終了後、髪を切りに行きました。やはりそこでも今日の試合が話題になりました。ところが、話が一段落したところで「また演習に行くのかい?」と聞かれました。以前にも書きましたが、この方は私を自衛官だと思っていたことがあります。「違います」と言ったはずなのですが、まだ勘違いしていたようです。
なぜ自衛官だと思ったのか聞いてみると、
・日焼けした顔→屋外にいる時間が長いらしい
・耳が変形している→格技経験者らしい
・髪を短く刈っている→ヘルメットが似合いそう
といったことが理由のようです。耳のことに気が付く人は少ないのですが、さすがに髪を切っていると気が付いたようです。
さて、話は野球に戻りますが、早稲田実業の斉藤投手が試合中に汗を拭くためにハンカチを持っていることが話題になっていました。レスリングの選手も、試合に出るときは必ず白いハンカチを持っています。試合開始前に、ハンカチを審判に見せなければなりません。そういうルールになっているのです。試合中に負傷して出血した場合に、自分で血を拭けるようにするためです。ほかにも、「私は正々堂々戦います。」という意思表示の意味もあると聞いたことがあります。野球と違ってこちらはさっぱり注目されませんが。
試合終了後、髪を切りに行きました。やはりそこでも今日の試合が話題になりました。ところが、話が一段落したところで「また演習に行くのかい?」と聞かれました。以前にも書きましたが、この方は私を自衛官だと思っていたことがあります。「違います」と言ったはずなのですが、まだ勘違いしていたようです。
なぜ自衛官だと思ったのか聞いてみると、
・日焼けした顔→屋外にいる時間が長いらしい
・耳が変形している→格技経験者らしい
・髪を短く刈っている→ヘルメットが似合いそう
といったことが理由のようです。耳のことに気が付く人は少ないのですが、さすがに髪を切っていると気が付いたようです。
さて、話は野球に戻りますが、早稲田実業の斉藤投手が試合中に汗を拭くためにハンカチを持っていることが話題になっていました。レスリングの選手も、試合に出るときは必ず白いハンカチを持っています。試合開始前に、ハンカチを審判に見せなければなりません。そういうルールになっているのです。試合中に負傷して出血した場合に、自分で血を拭けるようにするためです。ほかにも、「私は正々堂々戦います。」という意思表示の意味もあると聞いたことがあります。野球と違ってこちらはさっぱり注目されませんが。
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